この事例の依頼主
年齢・性別 非公開
相談前の状況
60歳代の男性が、手術中に投与された薬剤によってショック死された案件でご家族が相談にいらっしゃいました。
解決への流れ
協力医の援助も受けて、訴訟を起こし、病院側の対応の問題点を主張・立証(医師・看護師の尋問含む。)した結果、病院側の過失が全面的に認定され、勝訴判決を得て確定しました。
年齢・性別 非公開
60歳代の男性が、手術中に投与された薬剤によってショック死された案件でご家族が相談にいらっしゃいました。
協力医の援助も受けて、訴訟を起こし、病院側の対応の問題点を主張・立証(医師・看護師の尋問含む。)した結果、病院側の過失が全面的に認定され、勝訴判決を得て確定しました。
適切な協力医を見つけられたこと、医師、看護師などに対する反対尋問で、病院側のいい加減な対応を引き出せたことなど。依頼者からは、心のこもった感謝の言葉を頂けました。