《初回相談無料/電話相談可》弁護士歴35年以上、裁判官4年のキャリアから的確なアドバイスをさせていただきます。
当事者の気持ちを大切にしつつ
裁判官の発想や考え方にも注意して不利な結果にならないよう万全の弁護活動を心掛けています。
《対応体制》
■電話相談可(目安時間:5〜10分程度)
いきなりのお電話は気がひける、という方はまずはお電話下さい。
来所の必要性も含め、簡単にアドバイスさせて頂きます。
■休日の相談対応可
事前にご予約を頂けましたら、ご依頼者様のスケジュールに合わせ対応致します。
■料金面での柔軟な対応
初回の法律相談料は無料です。
分割払いや後払いなどについても、柔軟に対応させて頂いております。
■重点取扱分野
交通事故、相続、医療問題
太田 尚成 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
所属弁護士会
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- 所属弁護士会
- 兵庫県弁護士会
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- 弁護士登録年
- 1990年
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
【初回相談無料】ご依頼者の希望とする内容に解決出来るよう全力を尽くします。過去の豊富な経験(弁護士35年以上、裁判官4年のキャリア)から的確なアドバイスをさせていただきますので、まずはお気軽にご相談ください。
交通事故の詳細分野
交通事故は、突然、理不尽に身にふりかかってきます。初体験という方が大半ではないでしょうか。そして、その後の対応によって受けられる補償や救済の内容に大きな差が生じることも少なくないのです。したがって、早期に弁護士へ相談することをオススメ致します。
示談交渉、民事調停、訴訟のいずれの段階でも、過失相殺、補償を受ける損害の範囲、後遺症認定などあらゆる問題について、ご依頼者の希望とする解決に可能な限り導けるよう過去の豊富な経験から的確なアドバイスをさせていただきますので、まずはお気軽にご相談ください。
【強み】
・長年の法曹経験(弁護士35年以上、裁判官4年)により、調停、裁判手続においては、当事者の視点だけではなく、裁判所側の視点や考え方も意識した弁護活動ができます。
・特に裁判手続では、裁判官の立場から見てどのような主張や立証をするのが効果的かという観点から主張、立証を尽くし、いかなる段階でも全力で弁護活動を尽くします。
・事件の進め方については、専門用語の少ない理解しやすい説明に努める朋に、依頼者のお話しを十分にお聞きし、お気持ちを理解して進め、弁護士の専門家としての判断だけで一方的に進めることはありません。
【取扱い内容】
示談交渉、保険請求手続、民事調停、民事訴訟、加害者に対する刑事手続への対応その他交通事故に関する法律問題全般をカバー。
<解決事例>
①歩行者対自動車の人損事故で、重い後遺症が残ったケース。主治医の複数の医師からも意見を聞いて交渉し、示談を成立させて解決。
②歩行者対自動車の人損事故で、いろいろな負担から訴訟の回避を強く希望された被害者の意向に沿って調停手続により解決。保険会社側の対応は終始厳しく、一旦提示した条件を直後に撤回するなどの不当な対応もあったが、粘り強い抗議、説得により最終的に調停を成立させた。
③歩行者(加害者)対自動車(被害者)の死亡事故で、保険会社側担当者の対応が厳しく遺族が納得できるような条件提示がなかったため、訴訟を起こした結果、遺族も納得できる条件で勝訴的和解が成立。
【これまでの依頼者の声】
「事故後はどうすれば良いか全く分からなかったが、先生に相談し、いろいろ動いて頂いて納得のいく結果になりました。ありがとうございます。」と感謝の声をいただいております。
【アクセス】
・JR神戸駅から徒歩で8分、阪神西元町駅から徒歩で3分
・駐車場は徒歩5分以内に幾つかあります。
【初回相談無料】ご依頼者の希望とする内容に解決出来るよう全力を尽くします。過去の豊富な経験(弁護士35年以上、裁判官4年のキャリア)から的確なアドバイスをさせていただきますので、まずはお気軽にご相談ください。
遺産相続の詳細分野
遺産・相続をめぐっては、相続人間で非常に深刻な問題が発生する場合が少なくありません。
遺言書がない場合はもちろんのこと、遺言書がある場合でも、法的に有効とされる要件を備えていなかったり、遺言書の内容と被相続人の意向があまりに食い違っていたり、偽造の可能性が浮上することもあります。親族間での争い事は、心理的負担も非常に大きいものです。
そのような場合は、弁護士が仲介に入ることで、根深い問題がスムーズに解決が出来ます。
初回相談無料も設けておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
【強み】
・家庭裁判所の調停委員経験有り。
・裁判や調停などの場面では、裁判官や調停委員の視点も考慮した効果的な主張や資料の提出を行ない、依頼者様の求める結果をできる限り実現するよう全力を尽くします。
・遺産相続の問題は、単なる経済的な利益についての争いというだけでなく、紛争当事者の方々の長い家族の歴史が色濃く反映されたものとなるのが普通です。紛争の解決にあたっては、単なる財産の分配というだけでなく、依頼者様の気持ちに十分配慮した進行、解決を目指します。
【取扱い内容】
遺産の範囲の調査、遺産分割協議の交渉、遺産分割の調停・審判、寄与分についての調停・審判、遺産の範囲についての訴訟、遺留分減殺請求の手続、遺留分に関する訴訟、遺言書の作成、遺言の効力に関する交渉・調停・訴訟など遺産相続をめぐる紛争全般
<解決事例>
①兄弟の1人と他の兄弟及び母親との間の遺産相続調停事件で、当初、小職が入る前は、家庭裁判所の調停委員も含めて遺言書が形式違反で無効とされていたが、その解釈の誤りを指摘して有効性を認めさせた。
②兄弟間の遺産相続事件で、対立当事者から寄与分の審判を申し立てられたが、証人に対する反対尋問などを行なって、寄与分の範囲を大幅に圧縮した。
③。
【これまでの依頼者の声】
「遺産の範囲についての相手方が全く情報を開示せず、不誠実な対応でしたが、先生のお蔭で、重要な情報を得られて調停で解決しました。ずっと続いた精神的な負担から解放されて、本当に感謝しています。」との感謝の言葉をいただきました。
【アクセス】
・JR神戸駅から徒歩で8分、阪神西元町駅から徒歩3分
・駐車場は徒歩5分以内に幾つかあります。
【初回相談無料】金銭的な補償のみならず、事実の解明、相手方からの謝罪、再発防止への取り組み要請など依頼者様の気持ちに沿う内容の解決を実現するために全力を尽くしたいと考えています。病院側の対応に納得できないお気持ちでしたら、まずはご相談ください。
医療問題の詳細分野
今までの医療相談を受けて分かったことは、被害者や遺族の方々の求めるものは、必ずしも金銭的な賠償だけではないということです。
被害者の方々が求められるものは、「事実の解明」、「医療機関の説明責任の履行」、「謝罪や再発防止の手立て」など多岐にわたっているにもかかわらず、このような患者側の要求に十分に応えようとしない医療機関が未だ多いため、弁護士に相談して救済先を求められることになります。しかし、病院側が入っている保険の関係もあって、交渉だけで解決することは少なく、最終解決を目指すためには調停さらには訴訟となるケースが多いのも事実です。
ご相談の際は、難しい言葉を使わず、目的を実現するために可能な選択肢を分かりやすく説明いたしますので、医療の専門性の壁の前で簡単に諦めることなく、個々のケースで取りうる最前の手段を一歩一歩取って前進していきましょう。まずはご相談下さい。
【強み】
・医療事件について患者側に立って助言していただける協力医の確保が可能です。
・依頼者様に対し、専門用語の少ない理解し易い説明を心がけ、単なる金銭的補償問題だけに偏らない依頼者様の心情に沿った対応を致します。
・訴訟事件では、裁判所・裁判官側の視点を考慮した効果的な主張、立証活動を行ないます。
【取扱い内容】
医療事件全般
<解決事例>
①出産直後の新生児がミルクを喉に詰まらせ、低酸素状態から植物人間状態となり、死亡した事件の示談交渉・調停事件(5000万円台の補償金)。
②腸ねん転となった被害者に対し、病院側が適切・迅速な対応をしなかったため、循環不全からショック状態となって死亡したケースの示談交渉・調停事件(謝罪条項+5000万円台の補償金)。
③抗生剤の点滴による投与によるショック死のケースで4000万円近い金額の認容判決(確定後再発防止策の申入れ)。
【これまでの依頼者の声】
「先生のおかげで病院側の対応が間違っていたことを明らかにでき、病院から謝罪と再発防止策を採るという手紙も送られてきました。ありがとうございました。」との感謝の言葉をいただいております。
【アクセス】
・JR神戸駅から徒歩で8分、阪神西元町駅から徒歩3分
・駐車場は徒歩5分以内に幾つかあります。